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インドネシアでのビジネス

インドネシアでのビジネス

リーマンショック以降の投資ブームに乗って外国企業の進出や投資が進みました。
大きな外国企業の投資の波は依然続いている一方で、実は撤退する企業が出ているのも事実です。

その主な理由はなんでしょう?

インドネシアはハイコストカントリー?である 人件費が安いだけで進出すると失敗につながる。高い土地代、高い物流費や材料費、日本人駐在員のコスト増。業種による外資規制があってバリューチェンが寸断され効率化を阻害。
インドネシアは決してビジネスのし易い国とは言えません。

ユーザー層の絞り込みは意外と難しい 貧富の差の中で中間層の台頭と言ってもその範囲は広い。どの層をターゲットにし、提供するモノやサービスの価格設定、販売方式には明確なコンセプトが必要です。

グリーンフィールドは少ない 資金の少なくて済む新しい事業にはローカルの資本が殺到します。
強いローカルの既得権意識もあり、新ビジネスはその領域が本当にグリーンフィールドかの見極めが大切です。

様々な外資規制、既得権との調整などローカルパートナーを選ぶことが多いがメリットとデメリットをよく吟味すべし オーナー企業は気まぐれ。財閥系大企業はすでに部門のBureaucracy が進んでいる。誠実さとしたたかさと両面で相互信頼感を築いていくことが必要です。

インドネシア人は噂が大好き SNS大国。口コミ、噂話が大好き。『誰かがこう言っている』『誰からもクレームがないからオッケー』は一度疑ってかかるべし。日本のマネージメントとしてぶれない軸も時として重要だと考えます。

顧客満足度向上と従業員満足度向上は同時進行で進めるべし。 インドネシア人は集団作業が比較的得意、ただしマネージメントいかんでは良きにつけ悪しきにつけ安易な方に流れることがある。ともに働き KAIZENを追求していく日本的な会社共同体をつくっていくことも従業員満足度につながると考えます。

こうした課題があることはすべて理解した上で、インドネシアの潜在力が大変魅力的であることは変わりありません。
課題の克服と成功のためのソリューションをご提供することにより、皆さまの事業のお手伝いをさせてください。

 

インドネシアとビジネスチャンス

★ ジャカルタの高層ビル街。地下鉄工事が急ピッチで進む。
★ 日本でもお馴染み AKB48の姉妹グループJ KT48。
★ バリ以外でも進むリゾート開発。
★ 豊富な海洋資源。
★ 観光資源も無尽蔵。
★ イスラムファッションも近代化。
★ 衣、食の分野でも活躍する日本ブランド。
★ サイクリングとジョギングがブームに。
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